仙台セミオープンシステムとは?

「妊婦検診は通院が便利な近所の診療所で、
                         お産は設備が整った分娩施設で」
             
をコンセプトにつくられた、仙台市独自のシステムです。

診療所は平日の午後や土曜日も診療を行っていることが多いため受診がしやすく、待ち時間も比較的短くなっております。 また、総合病院では診療設備が整っているためより安全なお産が望め、複数の医師が診療を行っているため時間外や緊急時の対応も整っています。 産科セミオープンシステムとはそれぞれの特徴を活かしたシステムで、診療所から分娩施設に紹介する場合と、 分娩施設から診療所に紹介する場合があります。 現在のところ下記の6病院が分娩施設となっております。 また、セミオープンシステムが可能な仙台近郊の診療所につきましては各診療所にお問い合わせください。 妊婦の皆様には仙台市産科セミオープンシステムをご利用いただき、負担の少ない妊娠期間を過ごしていただけるようお願いいたします。

診療所から分娩施設へ紹介する場合

このシステムを利用するには、妊娠診断を受けた診療所ではじめに「共通診療ノート」を発行いたします。 この共通診療ノートを持参し、妊婦健診初期(10〜12週)に分娩を希望される病院を受診し、 分娩の予約をしていただきます(予約の方法につきましては診療所にてご説明いたします)。 その後、妊娠20週ごろに分娩施設で妊婦健診を受けていただく以外は、33週ごろまで診療所にて妊婦健診を行います。 その間、共通診療ノートにより妊婦の皆様に関する診療情報を共有し、時間外や緊急時の対応は分娩施設で行い病診連携を強化します。 34週以降は分娩の準備のため、分娩施設で妊婦健診を行います。

分娩施設から診療所に紹介する場合

このシステムを利用するには、妊娠診断を受けた分娩施設ではじめに「共通診療ノート」を発行いたします。 この共通診療ノートを持参し、妊婦健診初期(12週ころ)に妊婦健診を希望される診療所を受診し、妊婦健診初期の検査を行います。 その後、妊娠20週ごろに分娩施設で妊婦健診を受けていただく以外は、33週ごろまで診療所にて妊婦健診を行います。 その間、共通診療ノートにより妊婦の皆様に関する診療情報を共有し、時間外や緊急時の対応は分娩施設で行い病診連携を強化します。 34週以降は分娩の準備のため、分娩施設で妊婦健診を行います。

分娩施設

  1. □仙台赤十字病院
  2. □仙台市立病院
  3. □仙台医療センター
  4. □東北公済病院
  5. □東北大学病院
  6. □NTT東日本東北病院